2024年

妻の目の見え方。首問題。 今朝、例の方眼紙様のものを見せると、かなり反応が良い。縦線、横線全体が小さくなってきたという。よく直線が歪んで見えると言うが、方眼紙状のものを見せると全体的に膨張して見えると言う事になる。

身体は死ぬ迄使いましょう。 捻挫は何処の関節でも起こります。首でも、背中でも、腰も、股関節、膝、足首でもあります。

人は一生動けます。 前回言った捻挫これを治す事が重要です。 例えば足首の捻挫これは軽い捻挫でも毎日治療しても完治する迄に2週間かかります。ところが実際は1日、2日して痛みが引くともう治ってしまったと思い使ってしまう。そこ

体は一生つかえます。 大事な事は足首の軽い捻挫でもちゃんと、元の状態にしておく事。100歳で元気な人は悪いところがない。大抵の人はあちこち痛めてもそのままです。足首の捻挫でも骨はズレ、靭帯は靭帯は傷付き、そのうち硬直する

一生体は使えます。 身体が動かなくなってしまうなんて勿体ないです。100歳でもシャンシャンしてる人はいます。60歳でも動けなくなっている人もいます。解剖学的には人は皆んな同じです。100歳でも元気なひとを見るとほとんどの

身体は一生使えます。 身体を硬くしない為に腰痛なら膝を立て左右に倒す10回から20回やつておく。寝る前にやっておけば、朝が楽です。朝やればその日は楽です。

妻の目。首。 今朝例の方眼紙状のものを見せると、前より良い。大きさが狭くなってきてると言う。スマホみたいに写真に撮れないから伝えるのが難しいと言う。ゆがみが少なくなってきてると言う。

首の問題。 首の関係もあって目の調子につながる事は今迄の 当ブログの妻の事例で解ります。そうする耳、喉、頭、鼻はどうなのとなる。

首治療。 首の骨が8個あっても基本的に問題は無いのですが、二人とも非常に首が悪かったです。8個の骨が全部ズレていました。レントゲンでは解らない小さなズレが8個にありました。8個を元に戻すと今までの頭重感、目の調子、頭痛な

妻の目、首治療。 今朝、起こして目の検査です。 方眼紙状の私の買いた紙を見せました。 縦線が濃くなっていると言う。横線は少し幅が狭くなったかな？という。 この少し前に全身を治療して首は他のところより多めにやってます。