投稿者名:fujisawaseikotsuinlp

不定愁訴の原因。 不定愁訴の原因は先ず首、背中、腰、股関節、足首なとがあります。構造的、解剖学的な要因が圧倒的に多いと考えられます。

不定愁訴はどこから。 のぼせ、頭痛、不眠、こしが重い、歩きにくい、頻尿、喉が渇くなど等々病院でもわからない症状の方は非常に多いです。しかし物事は全て原因があって結果があります。体も例外ではありません。わかる先生はいます。

追突されてもしばらくすると当座の痛みは軽減します 。すると治ったと勘違いしてしまいます。怖いのはそれからです。頭痛、不眠、目の痛み、不調、喉の不調、様々な症状が出てくる人が多いです。その症状ごとに薬を飲む様になります。そ

自然治癒力を増大させる事は可能です。 それにより治療が段違いに早く、驚く程 早く出来るという事があります。

通常骨の耐用時間は１日15時間あります。つまり15時間は骨は身体を支える事が無理なく出来るのです。しかし 耐用時間が低下すると骨は無理をしなくてはなりません。 すると骨にも靱帯にも筋肉にも負担がかかります。

首の問題 首の治療で骨を整復するとか筋肉を柔らかくするとか、靱帯を治療するとかは考えられるますよね。 しかしそれだけではありません。骨の耐用時間 もあります。

目が回る、目がかすむ、頭痛、喉の調子が悪い 腕の痺れ、虫歯でもない歯が痛いとか首からの影響を考えたほうがいいかもです。

首の骨の整え方は指でひとつひとつ整える方法、 首を回す方法、首の筋肉の作用で整える方法、患者さんの 脳に働いてもらって整える方法とあります。長年やってるとその順番も出来てきます。

首と視界 頚椎を1〜7番まであるが、整えると ほとんどの人が目がはっきりすると言う。 指でひとつずつ整えるのです。 目への血流がよくなる事が考えられます。 そういう事が出来る先生に診てもらって下さい。

先の首の運動のところで詳しく書いてないが、くびの運動に関しては東大の医学部の内科の先生で速読を教えてる方が速読のレッスン前に首を60 回す事をやらせている、つまり頭にも良いと言う事でしょう。